具体的な言葉を使って理解しやすい話にする

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具体的な言葉で連想させる話し方をする

体的に話すことで伝わりやすい、理解してもらいやすい話し方になります。

 

話のなかに景色や物、相手がイメージできる言葉を入れることで、連想してもらったり場面をわかりやすく伝えることができます。

 

出来事を目の前で起きているように話をするのです。

 

相手が話を理解しやすくなります。

 

頭のなかで想像するように働きかけるのです。

 

そうすることで、臨場感を演出でき、話が力強くなります。

 

相手が知っている単語、行ったことある場所、経験したことある体験などを言葉であらわすことで具体的な話し方になります。

 

具体的になればなるほど、話し方に説得力を生み、聞き手に理解しやすい話となるのです。

 

曖昧な話ですと、なにも伝わりません。

 

言葉足らずではあなたが面白いと思った話であっても、相手に面白かったかどうかは相手の判断に委ねなくてはならなくなってしまいます。

 

相手が面白いと感じたら「面白かった」ですし、相手が面白くないと判断したら「面白くなかった」です。こちらの話し方の力量ではなく、相手の理解力に頼らざるおけない話し方になってしまいます。

 

これではだれにでもわかりやすい話し方とはなりません。

 

相手に面白いと思わせたい場合は、相手に面白いと判断させる材料を話のなかに組み込まなければ、相手も面白いと判断できません。そのために具体的に話をしなくては伝わらないのです。

 

例えば「虫が嫌い」と伝えたい場合。

 

例:「私は虫が嫌いです」

 

・・・と伝えても「そうですか」となりませんか・・・?

 

言葉が足りなくて、イメージできるものがないと思います。

 

これではなかなか相手に同じ思いを共感してもらうことは難しいです。

 

そもそもどんな虫が嫌いなのかもわかりません。なんで嫌いなのかも。説明不足と感じます。あなたはどう思いますか?特になにも感じないのではと思います。それよりも・・・

 

例:「私、虫ダメなんです。小さい頃、自転車に乗って走っていたとき口のなかに虫が入ってきて・・・口の中に気持ち悪い感触が・・・。どんな虫かわからなかったけどそれ以来、虫を見るだけで口に入っちゃたことを思い出しちゃって背筋がブルブルときちゃう・・・。虫の羽音が聞こえただけで身震いしてしまいます・・・」

 

どうでしょうか?

 

少しは虫が嫌いだと伝わりませんか・・・?

 

なんで虫が嫌いなのかを最初の例より、わかりやすく説明できているはずです。これに特定の虫の名前を挙げればより具体的になりますし、他にもいろいろな表現もあります。

 

「虫が口に入って」という描写も気持ち悪さを伝える助けになります。

 

相手も体験したことあることならばより効果があります。

 

相手に話す要素が増えればそれだけわかりやすく伝えることが可能になります。話が具体的になっていき、想像させやすい話し方になります。

 

この要素が話に具体性を持たせ、相手の想像を促します

  1. 視覚ー見えるもの
  2. 聴覚ー音
  3. 身体感覚ー触覚
  4. 嗅覚ー匂い
  5. 味覚ー味

これらの要素が相手のイメージを呼び起こさせて理解しやすく、わかりやすく伝える話し方の助けになります。

 

人は視覚、聴覚などから得られる経験を通して物事を記憶していきます。これらの要素を言葉にすることで相手の頭のなかの記憶を再現させて理解に至るのです。

 

触った感触もどんな匂いなのかも、相手の記憶から掘り起こすことで頭で再現してもらえます。

 

いろんな経験をしていれば、いろんな言葉を使って表現できるようになります。

 

相手が食べたことのない食べ物の味を教えてあげるために、相手が知っている食べ物と比較して味を教えてあげれます。

 

色や形。
うるさいのか、静かなのか。
ツルツルしているのか、ゴツゴツしているのか。
いい匂いなのか、臭いのか。
おいしいのか、まずいのか。
相手の知っていることに例えれば、こちらの話しに説得力が生まれます。

 

あなたが経験したことある表現方法で十分です。できるとこから試してください。

 

相手も聞きやすくなります。

 

具体的に話しすることで共感してもらえる話し方にすることができます。言葉足らずですと「なぜ、おいしいのか?」ということも伝わりません。

 

イメージを思い描けるような言葉を使って、話し方を変えてみてください。

 

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