上手な話し方のコツは相手を不快にさせないこと

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相手に嫌な思いをさせては、なにも上手くいかなくなる

 

 

分に嫌な思いをさせる人を好きになることはできません。

 

自分を楽しませてくれる人を好きになるものです。

 

一緒にいて、心地いい相手を好むのはあたりまえです。

 

自分に対してきつく当たる相手に好感は覚えないはずです。

 

人間関係は悪い印象を与えてしまえば先がありません。まず気をつけなければいけないのは、不快にさせないことです。

 

仲を深めていくのはその後。ステップバイステップで絆を強くしていくのです。

 

上手な話し方のコツは、不快感を与えないように話を展開していくのがコツです。

 

不快な話というのは相手がしたくない、相手が意図的に避けている特定の話題です。それは嫌な思い出かもしれませんし、話しているだけでムカムカと気が立ってくるような内容の話です。

 

話題にしたくない、話したくないことを軸に話していても好かれる道理はありません。

 

相手は楽しんでいないのですから。

 

無理に自分の考えを押し付けるような会話を展開するのはよくありません。

 

例えばあなたがアウトドア関連の趣味があったとして、聞き手がインドアな人だとします。一方的に「なんで外に出ないの?家にこもってばかりじゃつまらないでしょ?」と自分の考えが”当然だろ?”というような口調で会話を進めたとします。

 

でも、聞き手は外に出ることを好ましく思っていないのであれば、その考えには同意できません。一方的に考えを押し付けてくる人を迷惑がるだけです。

 

迷惑がられては悪い印象を残すだけです。

 

同意できない、自分にとって良くないと思う話はしたくないですし、楽しいと思わない。

 

楽しくない、して欲しいとも思わない話をわざわざ持ち出すのは、上手な話し方とは言えません。相手になんの影響も与えることができません。場合によっては嫌な気分にさせてしまうだけです。

 

・・・嫌な人だという印象を与えてしまうと、後から好印象を得るのが大変になってしまいます。

 

一度与えてしまった悪い印象を改めさせるのは難しいです。「自分とは相性が悪い」と思われてしまうと、どんなに頑張っても考えを変えさせるのは「相手の悪い印象」が壁となって邪魔します。人は自分の考えを変えたがらないものです。

 

相手に悪い印象を持たせたままではどんな世間話をしても、無駄話であっても、心を開いてうち解けあってはくれません。上辺では笑ってくれても、距離を縮めてくれません。

 

悪い方向へと相手は解釈してしまいます。

 

あなたが嫌だろうと思うことは、相手にもしてはいけないです。相手がして欲しくない話は避けるべきです。言葉使いが相手の気にかかることもあるかもしれません。

 

嫌な思いをさせてしまったならば、素直に謝るか、その感情を忘れるだけの時間をとる方がいいです。コロコロと考えを変える人はいません・・・。

 

気をつけるべきことは相手を不快な思いにさせないこと。

 

話している内容が好ましいものか、そうでないか。相手のそういった心の変化は顔に表れます。そこから気持ちを読んで話を続けるのか、違う話に持っていくのか判断して会話をしていくのです。

 

相手の気持ちを理解しようとする意識が大切なのです。

 

それが上手な話し方のコツです。

 

たわいもない話で大丈夫

相手が不快に思う話を避けることができたのならば、後は普通に会話していても大丈夫です。

 

人は基本的にしゃべりたがるものです。だれかと話がしたいのです。

 

雑談でも十分です。

 

不快感さえ与えなければ障害になるものはありません。相手にとってしたくない話を避けて、言葉使いにも気にかければ嫌な印象を持つことはないでしょう。

 

お互いに会話をすることで相手がわかっていきます。

 

相手のことを知るにつれて好感を持つようになっていきます。

 

一度悪い印象を持たれるとなかなかその印象を変えられないように、好意を得て相手と信頼関係を築いていくと、その評価は続いていきます。

 

悪い印象を避け、良い印象を与える話し方が上手な話し方のコツになります。

 

人に嫌われる話題や言葉使い、そういった話や話し方をしないようにし、信頼を得ることを考えて会話をしてください。あなたはきっと好まれる上手な話し方をできます。

 

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