相手がイラついてしまう話し方

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イラついてしまう話し方

ずは相手に不快感を与えないよう、イラつかれないように話さなくてはいけません。

 

ただ、

 

こちらが「そんなつもりじゃないのに・・・」ということがよくあります。

 

なにが相手の機嫌を悪くさせてしまったのか・・・気がつかないこともあります。

 

思わぬところで相手の気を悪くしてしまう話し方に「親切に説明する」話し方が良くない方向へと進んでしまうことがあります。

 

これは「ちゃんと理解してほしい」という思いが意外にも相手の不快感を買っているのです。

 

たとえば「教える」ために何度も話しすぎるのは嫌われる原因になることがあります。

 

「教える」というのは聞き手と比べて、教えている側が”上の立場”にあるとも言えます。

 

その”上の立場”の話し手がちゃんと教えようとして、くどくどと話しすぎると聞き手は馬鹿にされているような気になってしまうのです。

 

教えている側が「君、よくわかっていないだろ?だからちゃんと聞きなよ」と言っているように聞き手側が受け取ります。

 

”なにか物事を教える”というのは、話し手が優越感に浸ってしまう危険があります。

 

優越感に浸っている姿がありありと見て取れる状態。”上から目線”状態になってしまうのです。

 

聞き手はその姿に反応します。

 

そして「イラっ」とします。

 

「調子に乗ってる」と思われてしまうのです。

 

本当に親切心からの思いでのくどい説明も、同じように受け取られます。

 

枕言葉が原因のはじまりです。

 

聞き手が話し終えたと思った直後に、話し手が「ほかには〜」と枕言葉を挟んで、また同じ内容の話を違う言い方で続ける。

 

「わかってほしい」という思いが言葉なって、すでに話したことをまた話してしまう。

 

調子に乗って優越感を感じて話していては相手に良い印象は与えられませんし、ただの親切心で「別の言い方をすると〜」としつこく枕言葉をはさんで話していても「イラっ」とされます。

 

・優越感に浸って上から目線で話す
・親切に何度も枕言葉を入れて同じ話を続ける

 

まったく違うことなのに、聞き手には同じように聞こえます。

 

「教える」という場面はたくさんあります。

 

「仕事を教える」
「自分の趣味をわかりやすく教える」
「やってほしいことを教え伝える」

 

など。なにかを説明するとき、つい相手の知性を見下したような話し方になってしまったり、何度も何度も同じ話を繰り返してしまうと聞き手はうんざりしてしまいます。

 

自分でも気がつかないうちに相手をイラつかせてしまう話し方をしてしまう可能性はあります。

 

「話を聞いてくれている人をバカにしない」

 

という意識はちゃんと持っていなくてはなりません。

 

それが欠けていると「イラっ」とされてしまいます。

 

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