自分から距離を取ってしまう

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人に近づけない・・・

うしても、他人に近寄りがたい気がして距離を置いてしまう方法しか取れない人はいると思います。

 

遠くから眺めているだけでなにもできない、行動が起こせない。

 

それは、「自分の身を守っている」ためです。

 

人から近づいてもどうしていいかわからず、

 

近づかれてもどうしていいかわからず。

 

「自分は傷つきたくない」

 

という思いが、他者との距離を取ってしまう原因です。

 

だれもが「嫌な思いはしたくない」「傷つきたくない」と考えます。

 

それは悪いことではありません。

 

自分の身を守ろうとするのは、自分に優しくしてあげることと同じ意味です。

 

悪いことではありません。ありませんが・・・

 

それではいつまでも人と接することができないままです。他者とまともに顔を向け合うことができません。

 

ですので、

 

少しずつでいいので、ちょっとずつ「他者に歩み寄る行動」を試してみるべきです。

 

「どうしても近づけない!」というのは仕方のないことです。

 

それを理解した上で。

 

本当に少しだけでもいいので、だれかと話をする機会を自分から作っていかなくてはいけません。

 

どんな話し方でもいいのです。このサイトでお伝えしていること。他のサイトや本などに書いてあること。

 

そういったもの全て無視して、最初は自分が自然にできる話し方、接し方でコミュニケーションしてみてください。

 

問題なのは言葉の言い方とか、テクニックのようなものではなく、本当に気持ちの問題だけです。

 

「行動に出る」

 

その大きな一歩を踏み出さなくては、なにも変わりません。

 

「だれかに言葉を発する」

 

ということを、今よりちょっとだけでいいのでやらなくては前に進めません。

 

そして、

 

試してみて、自分の心にどんな変化があったのかを確認していくのです。

 

「大丈夫、話せる」

 

という感覚を持つことが必要です。

 

「昨日の自分より、今日の自分は成長している」ということを実感していくと、充実感を得られます。

 

それが「今日より、明日の自分は・・・」とつながっていきます。

 

”成功体験”は大事です。

 

「上手くいった!」と感じることで得られる気持ちが、どんどん自分の心の壁を打ち破っていくための武器になります。

 

その成功体験を感じ取るためにも、

 

「自分の中の、精一杯の積極的な行動」

 

をやらなくてはいけません。

 

「近づきたくない、でも・・・」

 

無理はしなくていいのです。

 

少しずつ、少しずつ、考えながらでも言葉を慎重に選びながらでも、「いける!」という感覚を手に入れるために、今できることだけに集中して、試してみてください。

 

明日につながるなにかを。

 

積み重ねていけばどんな小さなことでも、最後には大きなものに変わっています。

 

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