相手に関心を持ってもらいたいなら自分から関心を寄せる

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人は”自分”というものが最も大切です

れでも自分に関係している物事が一番の関心事です。

 

これが大前提です。

 

他人の悩み事よりも、自分の悩み事の方が、最優先で解決しなくてはいけない問題です。

 

だれかと一緒に写真を撮った後、真っ先に探すのは自分です。

 

そして気にするのは自分の写真写りが良いか悪いかです。

 

他の人の写真の写り方は気にしません。

 

あなたはどう考えるでしょうか?

 

他人が尊敬している人と、自分が尊敬している人とでは、どちらの人の方がすごいと思える人でしょうか?他人が好きでやっていることと、自分が好きでやることは、どちらの方が楽しいことでしょうか?

 

他の人が大絶賛している映画を見て、あなたまでその映画を賞賛するでしょうか?「ほかにも面白い映画はあるのに・・・」と思ったりしないでしょうか?

 

他人が感動して涙することに、あなたも涙するでしょうか?自分が感動して涙することに、他の人が感動しなかったとき「どうして?」と思いませんか?

 

人それぞれ好きなものが違います。あなたが「おいしい」と感じた食べ物も、相手は「それほどでも・・・」と感じているかもしれません。その逆もしかりです。趣味、嗜好はだれもが違います。

 

こうした関心事の違いは誤解を招くこともあります。

 

自分が感動した話に対して、なんとも思わない人には「無感情な人」という印象を受けませんか?「冷めた人」だと。自分が一番だと感じたことに、相手も同じように一番と感じてもらえないのはショックではないでしょうか?

 

そして、

 

相手が感動したことに対して共感できないと「なんとも思わないの?」とあなたが思われてしまいかねません。価値観の相違からの誤解はよくあることだとも思います。

 

自分のなかの一番が、他人にも一番だと思ってもらいたいのです。価値観のズレはコミュニケーションを悪い方向に向かわせてしまいます。

 

最優先となるのは「自分の関心を引くもの」です。

 

あなたの話し相手は常に「自分」が関心事の中心なのです。

 

関心を引くより、相手に関心を寄せる

これが相手から関心を持ってもらう方法です。

 

自分から相手に興味を持つのです。

 

待っているだけで相手からあなたに関心を寄せさせることは難しいのです。行動しなければ変化は起きません。

 

「自分とって大切な人」というのはそれほど大勢いるものではありません。多くの人がただの顔見知り、自分の世界の外の人です。興味の対象外なのです。

 

興味を覚えてもらうには、自分から相手の世界のなかに入らなくてはいけません。

 

相手に共感してもらうには自分が相手の関心事を話題にしなくてはいけません。

 

そうやって相手の関心事にふれていくと、相手もあなたに関心を持っていくのです。

 

相手の世界のなかに、あなたの場所ができるのです。

 

相手が「だれかと遊びに行こう」と思ったとき、その選択肢に「あなた」がいます。「だれかと食事に行こう」と思ったとき、「あなた」が候補に挙がります。

 

人に関心を持たれ好かれるには、自分から相手に関心を寄せなくてはなりません。人に関心を示さない人が、人から関心を持たれることはありません。

 

積極的に相手の関心事に興味を持ちましょう。きっと相手もあなたに関心を持つようになります。

 

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