ボディランゲージの効果

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言葉だけでなく、身体で相手に訴える

とコミュニケーションをとるとき言葉だけでなく、手振り、身振りの仕草があなたの意思を伝えるための役に立ちます。

 

人は体の動きからもいろいろな情報を取り入れているのです。

 

この体の動作を利用したコミュニケーションをボディランゲージといいます。

 

身体言語コミュニケーション。

 

身振り、手振りのジェスチャーは下手に言葉を重ねるよりもはやく、こちらの意思を伝えることも可能です。相手に対して目で見える視覚情報を通して、即座になにが言いたいのかを伝えることができるのです。

 

これはあなたが相手に伝わる話し方をする助けになります。

 

ですが大げさな体の動作をする必要はありません。簡単なジェスチャーでいいのです。ちょっとしたことが、相手とってわかりやすい意思の疎通につながります。

 

また、ボディーランゲージは国によって受け取る意味が変わります。日本では通用するボディーランゲージも海外ではまったく違う意味に変わるものもあるので注意してください。

 

そして同じ日本人であっても、必ずしも受け取る意味、与える印象が同じとは限らないのです。もしくはまったく伝わらないこともあります。

 

あくまでもわかりやすく伝えるためのひとつの手段です。

 

仕草ばかりに気を取られて話し方がおろそかになっては逆効果です。

 

体の動作で伝わる意味

ボディーランゲージは必ずしも相手がこちらの思っているとおりに伝わるわけではなく、状況によっても受け取られ方が違うということを留意して利用してください。

 

アイコンタクト

相手と視線をあわせるコミュニケーションの基本です。話している相手に目線を向けることで「あなたに話しをしていますよ」と伝えることができます。逆に、相手の目を見ないで話しをすることは、相手を蔑ろにしている印象を与えてしまいます。

 

じっと見すぎるのも相手に威圧感を与えたり、不快感を感じさせてしまうこともあります。常に見ているのではなく、目線を外すことも必要です。

 

腕組み

「拒絶」を意味することがあります。腕組みをして自分の心臓をかくすことで自己防衛をしているということです。ですが、必ずしも相手に拒絶を示しているとは限らないのです。

 

もしかしたら腕組みをしているのが楽な体勢なのかもしれませんし、ただの癖なのかもしれません。

 

ただ、拒絶だけでなく、相手に威圧感も与えてしまうことがあります。人と話しをするとき意識して腕組みはしない方が無難です。

 

顔をさわる

対話中に顔をさわるのは良く無い印象を相手に覚えさせるかもしれません。口をかくしたり、鼻をさわるなどはウソをついている、話していることに自信がないなどの意味があるとされています。

 

相手が違和感を持つかもしれないのです。人の前ではやたらと自分の顔にふれるのはさけた方がいいです。

 

また、髪をさわるのは「寂しい」。アゴをさわるのは「考え中」と受け取られることがあります。相手の心境を察する要因のひとつとして覚えておいていいかもしれません。

 

笑顔

笑顔はそれだけで相手に好印象を与えることができます。会話中は相手に笑顔を向けるのは良い方法です。笑顔を向けられて嫌な気分になる人はいないです。

 

ですが仕事などでミスをしたり、相手に迷惑になることをした後に笑顔をつくることは、相手の気分を害することになります。「反省していない」「悪いと思っていない」とマイナスイメージを相手は感じます。

 

首を横に傾ける

首を横に向けて頸動脈をさらす。体の弱い部分であり、そこを見せることは相手を信用していることを伝えるポーズになります。傾けている首をまっすぐに戻したら、納得していない、困惑している表れになります。

 

首を後ろに倒し、アゴを突き出すのは挑発を意味します。首を前に動かしうなずくのは、同意です。

 

 

 

 

会話中に相手の表情の変化もその人の考えていること、気分などを表しています。

 

人は感情の生き物です。その感情は体の動きに反映します。意識して活用することで良い印象を与えたり、わかりやすい話し方をする助けに役立ちます。

 

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