話し上手になるには相手の名前を大事にすること

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話し上手になるには

前をちゃんと呼ぶことは、コミュニケーションには欠かせないことです。

 

「これからあなたに話しかけますよ」という意思表示です。

 

話し上手になるには人の名前をしっかり覚えて、それを生かしていくことがコツになります。

 

人は名前があるからこそ、自分を認識することができます。一人ひとりが独自の考えを持っていて、特長となる個性があって、世界でひとりだけのその人を表す概念が「名前」です。

 

とても大切なもの。

 

自分の名を呼ばれて振り返らない人はいません。

 

つまり、最も相手の気を引く言葉がその人の名前です。

 

話し上手になるには、名前はテクニックとして覚えてほしい重要な要素です。

 

場所を選ばず使えて、どんな会話にも用いることができて、一言で相手の関心を向けさせることができる、究極の言葉です。

 

話し上手になるには、人の名前を覚えることを常に心がけることが大事です。

 

名前を呼んで声をかけるのが、一番簡単に親近感を持ってもらうことができる話し上手な話し方のコツです。

 

名前を呼ばれて嫌がる人はいません。

 

うれしいものです。

 

ですが・・・、

 

名前を呼ばずに話しかけること、名前を間違える、忘れること、それは相手対して失礼になります。声をかけるとき、相手の名を呼ばないと話しかけていることに気づいてもらえません。

 

「ん?僕のこと呼んでいるの?」
「え?私に話しかけているの?」

 

と、こんな風に会話が始まることになります。

 

「名前ぐらいちゃんと言ってくれ・・・」と受け取られます。言われなくても心の中で思われるでしょう。あなたも「あの〜・・・。すいません・・・」と声をかけられたら同じように思わないでしょうか?

 

「僕に話しかけるのが嫌なんじゃ・・・?」
「私のことを良く思っていないのかな・・・?」

 

という印象を与えかねません。

 

名前を呼んで声をかけないと、遠慮がちにしか声をかけることができません。その態度はそのまま相手に伝わってしまいます。

 

”遠慮されている”と受け取られてしまうと、急速に心の距離が開いてしまいます。一瞬です。

 

こういったコミュニケーションを続けていると、どんどん関係が疎遠になっていきます。名前をちゃんと呼んでくれない相手に心を開いてくれる人はいません。

 

名前を間違える、忘れることも人を傷つけます。

 

間違えられて良い気分でいられる人はいません。

 

「この人にとって、僕は名前すらちゃんと覚えてもらえない、どうでもいい存在らしい・・・」と受け取られてしまいます。

 

そして、関心が無くなっていき、関係が冷め切ってしまう。名前を間違えた人は、”どうでもいい存在”にされていってしまいます。

 

忘れるのも同じです。

 

「この人の頭の中には、私の存在は欠片ほどにもないらしい・・・」となってしまいます。

 

やっぱり、”どうでもいい存在”にされてしまいます。それ以前に、怒られてしまうこともあるでしょう。

 

人と接するときはちゃんと名前を呼ばないと、悪い印象しか与えることができなくなってしまいます。円満に会話を進めることが難しくなってしまいます。

 

名前を呼ぶのを避けるということは同時に、関係を避けようとしている態度を表わすことになってしまいます。間違えたり、忘れたりすることも関係悪化の原因になります。

 

名前はその人の存在する証です。

 

会話は名前で始まり、名前で終わる・・・ぐらいを気にとめてください。

 

コミュニケーションに名前を上手く使うのが、話し上手になるための話し方のコツです。

 

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