話下手な人は過ぎたことをすぐ持ち出す

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人が嫌がる過去の話をやってはいけない

ぎ去った誤ちを話題にするのは話下手な人のすることです。

 

相手が思い出したくもない話。

 

そんなことを口にしていては嫌われてしまいます。

 

無神経な人と思われてしまうでしょう。

 

つらい過去の誤ち、記憶を無理やり呼び起こされていい気分になる人はいません。苦痛に感じるだけです。

 

あなたならどうでしょうか?

 

自分でも間違いだったと認めて反省している事柄を持ち出されては、反感を覚えないでしょうか?

 

「そんなことはわかってる」

 

と。

 

人の過去の間違いをいつまでも口にする人は、好かれません。相手に与える印象はよくありません。

 

相手を否定することにしかなりません。

 

人は成長していくものです。失敗という経験からやってはいけないことを学んでいきます。そして改善していきます。

 

過去は過去です。

 

それなのにしつこく誤ちを蒸し返すばかりの人は、相手の粗探ししかできない人です。成長もできない後ろ向きな人です。

 

過去をネタに相手を否定しているだけです。

 

仮に失敗から学んでいない、また同じ間違えをしている。説得するために昔の話を持ち出して話をしても人は素直には受け入れません。相手の反感を買うだけです。

 

過去の失敗談を持ち出しても納得させれません。

 

言われた方は反論をするだけです。

 

しなくても恨み妬みを募らせます。

 

「また間違えて・・・。まだわかんない?」と言われたらあなたは嫌な気分にならないでしょうか?

 

なると思います・・・。

 

こういうことを言われて笑っていられる人はいないはずです。

 

自分の人間性まで否定されている気になります。古傷を開いてもなにも生まれません。非建設的な行為です。

 

延々と過去を掘り下げる人で好感を持たれる人はいないでしょう。人の悪いところしか見えない話下手な人になってしまいます。

 

過去は過去。

 

過ぎ去ったことです。それを話題にしても「しつこい人」と思われるだけです。

 

「前から言おうと思っていたんだけど・・・」なんて口にしてしまっては、人間関係はおしまいです。

 

人は「今」を生きているのです。

 

相手が嫌がることでないのなら?

良いことであるのなら過去のことを話すべきです。

 

「まだ覚えているの?」

 

と喜んでもらえます。嫌がる人はいないと思います。

 

真面目であることを善しとする人に、

 

「昔から変わらず真面目だね。すごいよ」と言えば褒め言葉になるでしょう。言われた方は照れたりするかもしれませんが、いい気分にはなるはずです。

 

特別、良いことではなくても。

 

相手を不快にさせなければ好意を持ってもらうきっかけにすることができます。

 

相手がなにげなく言った言葉を覚えていると喜ばれます。

 

「そういえばスパゲティーが好きって言ってなかった?」
「この服、欲しいって言ってなかった?」
「こんなこと話していたね」

 

などと。

 

あなたならどう感じますか?たわいもない話をしていて、それを覚えていてくれた人に対して好感を持ちませんか?

 

「あ、よくそんなことを覚えていたな」と相手に対して感心するはずです。

 

ただし、大前提として普段から人の話をよく聞くということが必要です。

 

なにげない雑談で、会話の内容をずっと覚えているのは難しいです。

 

気にも止めないことならすぐに忘れてしまうでしょう。

 

ですので、人に対して常に関心を寄せることは大事の事柄です。関心を持っていられるからこそ、人の話を聞いていられます。

 

話下手な人はすぐ、相手を不快にさせる過去の話をする。人の粗探しはしない。

 

悪い話でないのならば、よく聞いて覚えてあげること。

 

話題に出せば喜ばれます。

 

相手の話には興味を持って接してください。

 

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