会話を長続きするには話を長くならないようにやり取りをする

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会話は相手との言葉のやり取りだということを忘れない

 

 

分だけしゃべっていると、相手はなにもしゃべることができません。

 

会話は人と人の言葉のやり取りです。

 

ひとりだけでなにかを言っていても会話にはなりません。

 

ですので話を短く区切って会話をすることがコツです。

 

言葉少なく、という意味ではありません。

 

話をズルズルと長引かせずに区切りのいいところで言いおわり、相手に話の主導権を渡します。

 

こうすることで会話のテンポが良くなります。

 

人は長く集中することができません。

 

疲れてしまいます。

 

あまりにも長い話は集中して聞けません。ずっと神経を使っているためにだんだんと相手の話を聞く気がなくなっていきます。

 

聞く気がなくなるということは面白いとは思ってもらいにくい状態です。会話を続けようとする気力もなくなっていきます。

 

これでは会話が終わってしまいます。

 

負担がかからないように話を短く切り上げ、相手の話に耳を傾けることが、会話を長く続けれる空気をつくります。

 

意図して会話をしやすい環境にすることは大事です。

 

そういった気づかいは相手に伝わるはずです。会話も楽しいものになります。

 

一度に多くの内容を話さない

会話する際に気をつけることは区切りよく話を聞かせること。長くなりすぎないようにすること。

 

では、どんな話し方だと一方的に話が長くなって会話にならなくなってしまうのか?

 

それは次から次へといろんなことをしゃべることです。

 

話に多くの要素を詰め込めすぎると長くなってしまいます。その結果、相手はどの部分が話の要点だったのかわからず、なんと言葉を返せばいいのかわかりません。

 

わかりずらい話し方になってしまいます。

 

会話を続けづらくなってしまいます。

 

例えば、AさんがBさんにこんな話をしたとします。

 

Aさん「この間、京都に行ってきました!たくさんの名所をまわってきましたよ!金閣寺に行きましたし、清水寺にも行きましたし、あそこにも行ったし、ここにも行ったし・・・あ、それから美味しいって有名なところにも・・・」

 

Bさん「そ、そうなんだ・・・(汗)」

 

Aさんのように次から次へといろいろなことをしゃべられても、なんて返事を返せばいいのか困ってしまわないでしょうか?

 

どの部分にピントを合わせていいのかわかりません。

 

これでは会話ではなく、Aさんの独演会です。

 

Bさんは困ってしまいますし、楽しくもないはずです。

 

Aさんが話終わった頃には、話の最初の部分にある名所の話はつっこみづらいですし、そもそもBさんの頭のなかには印象が薄れてしまいます。忘れてしまいます。

 

結果、Bさんはなんて言葉を返せばいいのかわからなくなってしまいます。

 

会話にならなくなってしまいます。

 

これでは会話ではなく、独り言と変わりません。

 

話したいことが沢山あるときは小出しにしていけば良いです。一つひとつ順番に出していけばBさんも言葉を返しやすくなり会話が続いていきます。

 

会話を長く続けるにはひとりでしゃべりすぎないよう、注意してください。

 

短く伝えることができればわかりやすい話し方になりますし、相手も会話に乗りやすくなります。

 

相手が言葉を返しやすく、楽しめてこそ、会話が成立します。

 

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