否定語は完全に使わないようにしましょう

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否定されてうれしい人はいない

んなことにでも反対をする人がいます。

 

「どこかで外食しない?」
「めんどくさい」

 

「犬ってかわいいよね!」
「どこがかわいいの?」

 

「この服、カッコイイ」
「そう?」

 

まるで否定することが習慣のような人がいます。まずは否定をする人が。

 

当然だと思いますがこういう人が他人から好かれることはありません。なにを言っても「そうかな?」と返事を返してしまっては、否定された人は嫌な気分になります。

 

あなたでしたらどうでしょうか?

 

自分の好きなミュージシャンのことを熱く語った後に、

 

「あんなのどこがいいの?」

 

と言われてしまったり、

 

相手のことを考えながら選んだプレゼントが、

 

「これ、持っているんだよね」

 

と肯定されなかったとしたら。ひどくばつが悪くなる思いをしませんか?

 

否定されてしまうと、否定した相手をよく思わないのはあたりまえのことだと思います。

 

だれだって自分の意見には賛同してもらいたい。けして否定されることを望んでいるわけではありません。

 

いつだって発言を肯定してもらいたいのです。反対意見は聞きたくないのです。

 

人は肯定してもらうことを望んでいます。その望みを叶えてくれた相手に対して好感を持ちます。そして自分を否定した相手には不快感を覚えます。

 

なにを言っても否定するばかりの人とは「もう、この人とは話をしないでおこう・・・」となってしまいます。

 

「この人とは話が合わない」
「この人とは相性が悪い」
「この人といても楽しくない」

 

・・・そういう印象を持たれしまい、関係が疎遠になってしまうでしょう。

 

”否定をする”のはコミュニケーションをとる上で最もやってはいけないことです。否定ばかりする人に、人間関係が上手くいっている人はいません。

 

「自分の考えがすべて正しい、相手の言っていることなんてすべて間違いだ。」

 

と言ってしまっていることと同じです。

 

自分の意見とは異なる発言を聞いて、

 

「私の言っていることこそが正しいと教えてやろう」

 

とやっきになって反論しようとしても良い結果にはなりません。

 

「自己主張ばかり」
「狭い価値観」
「我の強い人」

 

と思われるだけです。

 

理由をたずねる

 

自分の心赴くままに反論することは敵ばかり作ってしまいます。それよりも相手の発言から自分の考えている以外の可能性を考えることが建設的です。

 

どうしてそう思うのか?なぜ、そう考えたのか?相手には相手の思うところがあって意見を述べているはずです。

 

相手の意見の断片的なところばかり見て否定をしても、会話は続きません。相手からは取り繕う暇もありません。

 

否定する前になぜ、その話をしたのか?どうしてその考えに至ったのか?その背景にはなにかしら理由があるはずです。

 

否定をしないで、理由を聞く。

 

その必要があります。

 

頭ごなしに否定からはじめてもお互いにわかり合えません。それは「わからない話し方」です。

 

相手を否定しない。是非、このことは常に気をつけてください。否定はなにも得になりません。

 

あなたが損をしてしまうだけになってしまいます。

 

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