なぜ?どうして?理由を明確に話さないとわかってもらえないことが

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理由がしっかりしていないと説得力がない

得できないと相手の話しにうなずくことはできません。

 

納得するだけの理由がないために。

 

ということは理由さえしっかりとしていれば。

 

相手を納得させるだけの説得力のある話し方ができるということです。

 

状況にもよるのですが、簡単な理由付けで人は納得することもあるのです。

 

人を説得するための実験で順番待ちをしている人に、どうすれば割り込ませてもらえるか?という実験が行われたことがあるそうです。

 

実験では、ただ「前に並ばせてもらえませんか?」と伝えても、断られてしまう反応が圧倒的だそうです。

 

当然のような気がしませんか?

 

ですが、「車の駐車制限時間がもうすぐ過ぎそうなので、前に並ばせてもらえませんか?」と伝えると「どうぞ」と返事を返してもらえる確率が大幅に上がったのそうです。

 

他にも、似たような理由を付け加えて試してみても結果は同じだったそうです。

 

理由が妥当ではないと判断されてしまうと断られてしまうのですが、理由がきちんとしたものであったときは説得が成功するのです。

 

理由が添えられていると相手に納得してもらえる話し方ができるということです。

 

あなたは「なぜ?」と言われたことはありませんか?

 

自分ではちゃんとわかりやすく話しているつもりでも、なぜか相手から「なにを言っているのかわからない」「ちゃんと説明して」「どういうこと?」と言われてしまう。

 

わかりやすく話しているのに「なぜ?」と言われてしまう。

 

ないでしょうか・・・?

 

その結果相手に対して、「ちゃんと言っているだろう」と思ったり、「性格が悪い人・・・」と思ったり。

 

「この人には話が通じない」

 

でも悪いのは相手ではなく、話の内容に納得させられるだけの理由が盛り込まれていないのかもしれません。

 

抽象的なことしか言っていないのかもしれないのです。その場合はちゃんと納得させられるだけの理由も言葉にしないと相手には伝わりません。

 

また、こういうったこともあるかもしれません。

 

人間の思考はものすごく早く、一秒間であらゆることを考えるそうです。

 

そして頭のなかではいろいろなことを考えているのですが、口からでる言葉が思考に付いていけない、ということがよくあることなのです。

 

頭のなかでは考えがまとまっているから伝えた気になる。

 

しかし、

 

相手には考えのすべてを言葉で説明していない。

 

頭の回転が早すぎるために自分のなかで話が完結しているのですが、相手にはなにも伝えていない。そういったこともあります。

 

相手を納得させるだけの理由が考えついている。

 

だけど、言葉にしていないために相手が理解してもらえないのかもしれません。

 

自分では説明不要と思った事柄が言うべきことだった、ということもあります。

 

相手をちゃんと納得させるには不要と感じたことであってもしっかりと伝えて、説明不足にならないようにしておくことが無難です。必要な事柄かどうかは相手の判断に任せ、すべて伝えるのです。

 

具体的な理由であり、その数が多いほど説得力を伴います。

 

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