褒め言葉は話し上手な人には欠かせません

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だれでも褒められると”うれしい”

方もうれしいと思いませんか?

 

賞賛の言葉をもらえると。

 

話し上手な人は褒め言葉が大切だと心得ています。

 

褒め上手は話し上手です。

 

だれでも褒めてほしいと望んでいるはずです。自分の意思で行動したことに対して、正しいと認めてもらえるのはこの上なく満足感を得られます。

 

容姿に関しても。

 

ありのままの姿であっても、飾りつけた姿であっても関係なく、褒めてもらえると、とにかくうれしいという感情が沸き起ってきます。

 

話し上手な人はそれを知っています。

 

自分ではたいしたことはしていないつもりでも、思いがけず褒めてもらえたらいい気分になります。

 

褒められて気分を害することはないでしょう。

 

だれだって賞賛の言葉を言ってほしいものです。

 

ちやほやされれば自分が重要な人物、存在だと認識できます。自分は他人に勝っているという欲求を得られます。褒められ、社会的に認められれば優越感を味わうことができます。

 

褒め言葉は、人を幸せな気分にすることができます。

 

褒め言葉を自由に使えると話し上手になれます。

 

好意を得る方法を知っている話し上手な方は、だれとでも会話を上手く進めれます。あなたの近くにいる人でそういう方はいないでしょうか?そういう方と接すると褒めることの重要性を痛感します。

 

人は褒められることに飢えているものです。

 

小さいときや若い頃ならば可愛がられたりするものですが、大人になるにつれて褒め言葉を言われる機会は無くなっていきます。

 

認めてもらいたいという欲求は歳を重ねても変わりませんが、その欲求を満たすことが無くなっていくのです。小さい頃は可愛がられて当然でも、大人になると可愛がられることはありません。

 

「あたりまえ」では無くなっていきます。

 

だからこそ、褒め言葉の効果は大きいのです。人は褒められたいものです。自分が重要な人間であると思いたいために。

 

「褒める」と「おだてる」はまったく違うこと

だからといって、相手にゴマをすればいいとか、調子に乗らせてやればいいとか、そういうこととは違います。

 

「褒める」というのは心からの賞賛。

 

自分の損得抜きに相手を称えることです。「褒め」言葉が喜ばれる、求められる言葉です。

 

「おだてる」のは意図があっての行いです。

 

相手を持ち上げてなにか見返りを求めようとしている。なにかを期待している。心からの言葉ではなく、計算して自分が報酬を得ようとして出る言葉です。

 

この心にもない言葉は相手に見抜かれてしまうものです。相手のためではなく、自分の利益のための言葉というのは言われた方にしてみれば怪訝に感じます。

 

「おだて」られてもうれしくないのです。

 

うれしいと感じるのは「自分が重要な人物」だと感じるためです。

 

ただ人をおだてていても逆効果になってしまいます。口だけの人と思われてしまいます。思いつきの言葉を発しても、相手の望んでいる言葉にはならないでしょう。

 

褒め言葉をするには人の長所を探さなくてはいけません。いつも人の短所ばかり見てしまうとなにを褒めればいいのかはまったくわかりません。褒め言葉を思いつかないはずです。

 

褒め言葉は自分の損得関係なく、率直に思った相手の良いところです。

 

けして自分を良く見せようとするために褒め言葉を使うのではありません。また、褒めるべきことを見つけても、褒めようとしない人は大勢います。

 

コミュニケーション能力が優れていて有名になった人の人の扱い方は「裁かず、褒める」です。

 

ですが普通の人のやりかたは「裁く、褒めない」です。相手の非を確認すると罵倒し、良いことをしても「当然だ」として他人の気持ちには関心が無い方がほとんどです。

 

アメリカで最も偉大な大統領とされているエイブラハム・リンカーン。この方は「正直者エイブ」「アンクル・エイブ」と親しみの意味を込められた名で人々から呼ばれていたそうです。

 

ですが若い頃はよく人を責めたり、挑発したりしていたとか。

 

その人が過去の自分の経験から、「人を裁くな。・・・自分が人からの裁きを受けたくなければ・・・」と言ったそうです。

 

だれかを非難しても返ってくるのは恨み、憎しみだけです。あなたでしたら文句を言われても平常心でいられるでしょうか?そんなことはないと思います。嫌な気分になるはずです。

 

ですが普通は自分の気に食わなければ人を貶し、褒めるべきことには関心を示しません。関心事は常に「自分にとって良いこと」です。

 

偉人と呼ばれている人たちとは反対の行動をしているのです。

 

辱めるだけ。

 

他人を褒めるのに抵抗を感じているのかもしれません。心理的に自分より優れていると思った相手には敵視するものです。

 

あなたには関係ないかもしれませんが、普通の人は相手を罵倒するのは自分の気持ちがスッキリすると考えています。でも、そうした人は好かれません。

 

それよりも、相手の良いところが見つかったならば素直に褒め言葉をかけてあげるのが大事です。相手もそれを望んでいます。

 

心からの祝福は相手に伝わります

 

褒め言葉をかけるのは恥ずかしいと感じるかもしれませんが、恐れずに相手を褒めてあげてください。

 

人からの好意を集める話し上手な人は褒め上手です。

 

ちゃんと褒めてあげるのは良いコミュニケーションです。こちらの好意的な思いをわかりやすく伝えるために褒め言葉を口にしてみてください。

 

相手の気分を良くできると、話し上手と思ってもらえれます。

 

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