ちょっとさえないところを装って話をする

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ありのままの姿を見てもらうのが一番

にカッコイイことを言おうとしたり、賢そうにみせようとしたりすることはいいことではありません。

 

自分で自分の話し方に制限をかけているようなものです。

 

それではせっかくのあなた独自の表現方法を失ってしまいます。

 

「こう話さなければいけない」と思い込んでしまうと話し方が単調になってしまうかもしれません。それよりも気どらず、ありのままの話し方の方が楽に話ができます。

 

人は「相手が自分よりも上の人間か、下の人間か」ということを気にしたがります。

 

カッコイイことや賢そうなことを言って注目を集めたがったり、人を威圧したがる人というのは「自分を良く見せたい」「自分は偉いんだ」と思いたがっているのです。

 

自己主張をしたいのです。

 

ですが、

 

そういった人というのはまわりの人たちから好かれることがありません。むしろ距離を取られてしまうことになってしまいます。偉そうにしている人に好感を覚える人はいないと思います。

 

自分を偉そうに見せる必要はなく、ありのままで人と接した方が得することが多いのです。

 

もしも「ありのままの自分だとさえない・・・」と思われたのなら、気にすることもありません。「相手より上にいたい」という欲求が邪魔しているだけです。「人より上の立場いる!」と思って優越感に浸っても自己満足しか得られません。自分の心は満足するかもしれませんが、まわりの人にはなんの影響も与えません。

 

また、完璧すぎる人もなかなか好かれないこともあるのです。

 

「この人は自分より上の立場の人だ」と思うと自分が情けなく感じてしまったり、ダメな人間なのではないかと思ってしまうのです。

 

あえてさえないフリをする

そうすることで、相手に安心感を与えることができます。

 

相手に「自分の方が上」と思わせることで落ち着かせるのです。自分と同等、あるいは下と思える相手には気持ちが楽になれるのです。

 

なにが相手に「さえない人」と思わせる要因となるか。姿で判断します。服装だったり、髪に寝癖がついていたり、「完璧」ではない姿に「さえないところがある」と判断します。

 

そして言動や行動からも「さえない」という印象を受けます。

 

「さえない」風に装うのは相手に安心感を与えるためです。変にへりくだった態度で人とコミュニケーションを取る必要はありません。

 

ほんの些細なことでいいのです。寝癖がすこし残っていたり、着ている服がヨレヨレだったり。自分を完璧にする必要がないだけです。

 

完璧すぎる人というのは思わぬところから責められることがあります。

 

自分と他人を比較して自分の方が劣っていると感じた場合に、劣等感から他人に対して攻撃的になってしまう人もいるのです。他人を攻撃して自我を守ろうとするのです。

 

逆にさえないところを見せることで、相手の攻撃的な感情を起こさせないようにすることができます。もしもこれを計算して行うと、一見相手に主導権を握らせているように思わせて、実は相手をコントロールしているということもできてしまいます。

 

そういったことはきっとあなたには関係ないことと思いますので参考程度に。

 

目的は相手を安心させるため。

 

相手に「自分は劣っている」と思わせてしまうとなかなかあなたに対して心を開いてはもらえなくなってしまいます。そうすると話も盛り上がりずらくなってしまいます。

 

ちょっとさえないところを見せて、相手の警戒心を解くことができれば話しやすくなります。自分を偉そうに見せるより、気軽に話しかけられる人を目指す方が建設的な努力です。

 

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